「ゆみけろスタンプ」NO.11はこちらです！
このスタンプは、ダンナとFF15をプレイしていた時に誕生しました。
FF15はRPGに馴染みのないダンナでもハマってしまうほどよくできたゲームでした。
私は普段遅くても23時には寝るようにしているのですが、FF15に魅了されたダンナは夜１時とかまでプレイしていた日もありました。
「あともう少し」というダンナの横で、めちゃくちゃ眠い・・・・！！！と思った私は何を思ったのか、紙とペンでこのスタンプの絵を描いていました。
FF15をプレイしていなければ、夜更かししていなければ、この作品は生まれることがなかったのです。
ありがとうFF15 ! ありがとうダンナ！
アイディアは予期せぬ時に思い浮かんだりするってホントだったんだ！と実体験した私でした。趣味記事でFFの記事書こうかなぁ・・・。
次回はシャキッとクールなけろたんスタンプをご紹介します！。お楽しみにー！
「ゆみけろスタンプ」NO.10はこちらです!!
スタンプもここまで10個紹介してまいりましたが、気になったものはありましたか？
次回からは、黄緑のあいつがパンチ効かせてくるラインナップとなっております。お楽しみに～！
「ゆみけろスタンプ」NO.9の紹介いきます！
こちらも、下書きから大きく変化もなく完成までいけました。
ちなみにこれ両頬膨らんでたらどうなるんだろうと、ササッと描いてみたところ・・・
ただの「デブみん」になってしまったので、やはり片方でいいな・・・。
怒りの表現スタンプはこれ以外にもいくつか作ってあるので、様々なシーンで使い分けを楽しんでいただきたいです。
次回はゆるーいゆみけろたちが登場します。お楽しみに～。
「ゆみけろスタンプ」NO.7とNO.8はこちらです
デジタルでの絵描きには不慣れな部分がありますが、ブログを始めて今回のスタンプで40個絵を描いているうちにペンタブにもだいぶ慣れてきました。
私はイラストスタジオというソフトでスタンプを描いています。ペン先によってこんなに雰囲気が変わるもんなんだ！と驚きました。
今回紹介したNO.7はGペンで描いています。筆圧によってインパクトのある線が描けます。
NO.8はスクールペンで描いたものです。均一で丸く太い線が描けます。
ペン先っておもしろいです！
「ゆみけろスタンプ」初期に手掛けたものはスクールペンで線画を描いています。後半はGペンで描いているので「スクールペンだからこれは初期絵か」など線で時代が読み取れますのでそういった面でも楽しみながら見ていってもらえると嬉しいです。
次回は「ボコォォフ」という擬音が似合うスタンプをご紹介します！お楽しみにー！！
今日はハローワーク行って、帰宅後スタンプリジェクトのお知らせが来ました。お昼ごはん食べ終わったら火の近くに置いていたプラスチックの米びつが溶けてました。久しぶりに顎に爆裂拳ニキビができて痛いしゅふみんです。
先にいいこと（？）「ゆみけろスタンプ」NO.6の方から書かせてください。
嫌なことあっても、一日の最後はこんなふうに安らかな気持ちで眠りにつきたいものです。ヨダレが眩しいです。（秘話というほどエピソードがなかったので、今回は割愛します。）
スタンプを「Sticker」って書けよって説明があったのに、英文の説明文ではがっつり「stamp」と書いてました。
私の場合、日本語の文章を考えた後Google翻訳したものをコピペしてそのままリクエストボタン押してしまったので、以後気をつけます。
世界の異なる文化・習慣の観点による販売国の限定の方は、とても驚きました。
私の今作のゆみけろ達は、インドネシアNGなんや・・。
気になって、インドネシアの文化・習慣をサクッと調べてみたところ、
「頭部は神聖な場所なので、頭をなでたりしてはいけない」
「足は下体として考えられているので、自分の足を他人に向けたり・触れたりすることはいけない」
「人前で怒る行為を、自分の感情をコントロールできていない恥ずべき行為」としている
など、様々なマナーが載っていました。
自分の作ったスタンプたちとインドネシアで守るべきマナーを照らし合わせてみたところ、これは確かにNGなわけだ！と非常に納得できました。
上記を修正し、もう一度リクエストしたのでもうしばらく審査待ち状態が続きそうです。無事発売できるように、告知・修正がんばります。
リジェクトはショックでしたが、世界には自分の知らない文化や習慣があって「知らなかった、でも興味深い！」ちょっとだけ勉強になりました。
いろいろあったけど前向きに捉えて行こうと思います。
次回はこれまでとは違うタッチのスタンプを紹介します！お楽しみにー（＾ν＾）
今日は風が強くて、洗濯物がよく乾くなぁとホクホクしながら干してました。
「ゆみけろスタンプ」NO.5の紹介いきます！
スタンプ原案は、私のダンナさんです。
下絵でけろたんは通常体型でしたが、私の独断と偏見で贅肉をつけて描きました。
床に転がったスナック菓子や、読みかけの本がいい味出してます。
ピコピコ音の多さに闇の深さを感じます。
けろたんというキャラクターは外見はキュートなフェルト生地のカエルですが、過去のトラウマにより「自分さえ良ければそれで良い」などといった負の感情をうちに秘めた奥深いキャラです。
でもなんだか憎めないやつ・それがけろたんです。今後のスタンプにも彼の魅力たっぷりのものがありますので、お楽しみにー！
次回は安らかな気持ちでお届けします（＾ν＾）
お肉は、ダンナさんが会社帰りに業務用スーパーで買ってきてくれたやつです。
ブラックペッパーと、焼肉のタレで美味しくいただきました。
ペッパーの容器が、私には馴染みがない形状をしているのでダンナにやって貰いました。「これかっこいいでしょ」と言って楽しそうにゴリゴリしてました^ ^
